2012/06/22

経理部の頭を痛めるもの。



   ━電子ブック好評発売中━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ■●■ホテル旅館の設備投資マニュアル 新・序破急■●■  
   失敗しない、設備投資の極意をお教えします。
   ご自分のホテル旅館経営に自信がありますか?抱えている問題は?
   日々お悩みの経営者に贈る、設備投資の全てを公開しています。
   設備投資の必要性から、その具体的な経過まで。必読必携の1册
  
   ダウンロード版購入は→ http://udiweb.rakurakuhp.net/i_641312.htm
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      経理部の頭を痛めるもの。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
   営業を多く抱える企業は、接待費で、頭をいためるようだ。
  
   企業の接待費は、直接利益につながる重要ファクターでもある。
  
   それが、「飲み食い代」ともなると経理部が頭を痛めるのだ。
  
   一度出張に出ると、十万、二十万と実費精算書が、
  
   営業から回ってくる。
  
   水増し領収書を出して来るとまでは思いたく無いが、
  
   経営者にとっては、何となく疑い深くなってしまう。
  
   そして、接待ともなると、どうしても「夜」となる。
  
   「夜」であれば、お酒はつきもの。
  
   二次会、三次会ともなれば、さらにお金がかかることになる。
  
   ひと頃のような、バカバカしい接待は激減したものの、
  
   やはり企業接待は、いまでもあることはある。
  
   「食事でもどうですか?」と誘い出すのであれば、
  
   「昼食時を狙え」というのが、おすすめ接待です。
  
   2000円〜3000円でも、結構実のアル接待ができる。
  
   こうしたビジネスを「パワーランチ」と言っている。
  
   ボリュームたっぷりのメタボメニューのランチの事では無い。
  
   仕事の一部に「昼食」をビジネスライフに生かす。
  
   だらだらとムダな時間を使う事も無くなるというものである。
  
   もちろん掛かる経費も少なくて済む。
  
   経理部の頭痛も無くなる。
  
                  私の個人のホームページです。
                → http://udiweb.rakurakuhp.net
  
   ━電子ブック好評発売中━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ▲▽▲満室御礼 失敗しない有料老人ホーム開設の極意書▲▽▲
   有料老人ホーム、高専賃の調査から開設、運営まで!!
   行政協議の支援から、経営シミュレーション、設計、建築まで
   初歩の介護保険の開設から運営のポイント、リスクを解説します。
  
   ダウンロード版購入は→ http://udiweb.rakurakuhp.net/i_576970.htm
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━